笑顔でってか??
おこしやす つらら庵 ♪
最近なんかあかんね。
色々と考え事増えたのかもしれんけど、やけにイライラしてね。
そんな時は気分をリフレッシュと、散歩に出かけました。
まぁ散歩と言っても、いっつもと同じコース。
ほんまに、散歩に出てから帰るまでのしょーちん。の軌跡を、日毎に重ね合わせてもズレへんのちゃうかと思うくらい、歩幅、道によって右左どちらを歩くか、全て一緒な気がする( ̄▽ ̄;)
お隣さんの植木を無許可撮影。
沈丁花ですね。
春に先駆ける花って多いんですけど、この沈丁花はスッとした独特の強い香りを放つので、しょーちん。の中ではとりわけ春の花のイメージが強いです。
そして、何故か幼い頃の故郷を鮮烈に思い起こさせてくれます。
匂いと記憶の結びつきって不思議ね。
いやぁ、ほんまに今日はお天気やった。
上着着てたら暑いくらい。
これはソメイヨシノの木です。
さすがにまだ蕾はカチカチでした。
でも、春っちゅーのはハゲといっしょで、忍び寄られたらあっという間に速度を増すからね。直ぐに桜も咲くんやろーなー。(例えがさ…。)
これ何かわかります?
マメみたいな。。
一年前の記事でも触れてましたね。
てか、日付も近い。
いやぁ、凄いですよね、植物の体内時計の正確さって。
毎年ほんまに誤差なく花咲いたりするもんなぁ。
…いやいや、ちゃうやんか、話を戻すとね、さっきの写真の得体の知れない物は藤の花の種を守ってる房でした(^^)/
藤でも種の保存のためにそんな芸当しよるのに、(※過去記事参照)しょーちん。はどないしたらええの?この女っ気のなさ。(笑)
そして、その房に守られちょるのがこの種。
遠くへ飛ぶよう、空気抵抗を軽減する為に(とされる)とても薄っぺらいです。
…それはそうと、なんか顔に見えへん??
こんな事しちゃいます?
うんうん、なかなかえぇスマイルやないの。
そうか、笑顔でってか。
そやんな。笑顔が無い人に幸せが訪れる訳ないもんな。わかったよ。
というよりえぇ歳して道端で、口の部分にするための小枝を一生懸命、
「これはカーブが無いから笑顔に見えんな…」
とか言いながら探してる自分のアホさに逆に涙しそうになったわ(笑)
あかんあかん、スマイルスマイル(*´▽`*)
どんぐりは土に無事落ちると、こうして殻を破り…
根を伸ばして土に着生します。
これがやがてでっかい楢の木になると思ったら凄いよね。
まずアスファルトに落ちたら腐るしかないし、こうして土の上に落っこちれたのも奇跡なんやから。
これ何か分かるかな??
ヒョウタンゴケという、苔の一種です。
苔って汚いイメージが有るかも知れませんが、なかなかどうして綺麗でしょ。
これはネズミノオゴケ。
読んで字のごとく、ネズミのしっぽに形が似ているから名づけられました。
確かに、こんな短くてむっくりしたしっぽのネズミおるよね。
散歩コース終盤のちっちゃな公園にはカスミザクラが植わっています。
しょーちん。はいつも帰りに立ち寄って見てます(^^)
なんか偶然輝いてるような写真が撮れた♪
ソメイヨシノよりも開花が早いカスミザクラ。
蕾もこんなにふっくらして、今にも咲きそです(#^.^#)
ん??カスミザクラ…
そ~なんよ、あの描きかけの日本画、後は葉の脈を描いて、仕上げをするだけなんですけど、なかなか手が付けられなくて(;^_^A
葉っぱの脈くらい…と思われそうなんですが、実は葉脈を描くのは難しいんですよ。
どうしても浮いたようになってしまうので、下手な画家は葉脈がなっていない事が多いです。
しょーちん。は筆が早い方ですし、描く事にやぶさかではないのですが、どうも日本画だけは生半可な気持ちで取り組みたくないので、なかなか手が付けられません。
あかんのやけどね、そんなようじゃ…。。
はい、ちゃんと仕上げますです(~_~;)
つらら庵玄関のミニバラの鉢です。
毎年綺麗な花を咲かせてくれます(^-^)
今日は今年初の肥料をあげました。
白い粒粒が肥料です。
よく長い冬を耐えたね。今年もいっぱい花をつけてしょーちん。を笑顔にしとくれ。
そうなんです。
皆さん、大切なのは笑顔ですよ!!スマイルで行きまっしょい!(*'▽')
また、おこしやす つらら庵 ♪
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