黄ばんだスマホカバーは元の白さを取り戻せるのか?検証!!
おこしやす つらら庵 ♪
さてさて、口内炎で常に涙目のしょーちん。です。(´・ω・`)
はぁ~、最近なって無かったから喜んでたのになぁ~。憂鬱…。
今日はね、前から気になっていた事を検証してみたのでござる!
しょーちん。が気にしていた事、それは…
しょーちん。ママのスマホカバー汚すぎ問題!
きったね~、ほんまに…(~_~;)
見て下さいこの黄ばみっぷり!!
まるで持ち主の心の色を表すかのようだ。。。
「あん?」(。-`ω-)←しょーちん。ママ
こう言うソフトタイプのスマホカバーって黄ばむのよね。
これは決してヤニが付いて汚くなってるとかではなく、紫外線などで劣化し変色しているそうな。
大抵透明のラバー素材はこうなるらしいのだが、ある方法でこの黄ばみを除去して新品同様の輝きを取り戻す事が出来ると言うのを小耳に挟んだのだ!!
しょーちん。ママの心の黄ばみはもはや取れないけど、取れないけれども、スマホカバーくらいは透明で行きましょうや!!
「だから、あん?」(。-`ω-)←しょーちん。ママ
てなことで今日はつらら庵のサイエンス教室だぜぃ~!!!(/・ω・)/
何を使うかというと…
どどん!
酸素系漂白剤なのじゃ♪
これはね、ハイターとかに見られる、塩酸は入っていないため、とてもエコロジーかつ、体にも地球にも優しいお掃除道具なのだ~。
添加物、化学物質大っ嫌いのしょーちん。はいつも愛用しています!
流石に塩酸ほどの漂白力は無いけども、なかなか頑固な汚れを落としてくれる、頼りがいのある商品ですよ!
塩素じゃなく酸素ね。
マネする時は危険の無いようにしっかり確認してね!
因みに酸素系漂白剤でも酢酸系と混ぜてはダメですよ!(`・ω・´)
この酸素系漂白剤を溶かしたお湯に、先ほどのスマホカバーを浸け置く訳やけどもやな…
まず、ちゃんとスマホカバーが入るかどうか、容器に当てはめてみる。
ギリギリやのぅ、おい。(笑)
それが分かれば、早速漂白剤を溶かす準備。
因みにこのように顆粒?粉末状?です。
酸素系漂白剤は、お湯で溶かす事により、より良く活発になります。
溶かす時は水じゃなくお湯で!!
投入!!
ぶっくぶくやなぁ~(*´▽`*)
そうそう、浸けてすぐには白くならないよ~。
このように汚~いまま。
このまま三時間ほど浸け置きしておきます。
~~~~~~~~~~~三時間後~~~~~~~~~~~~~~~
見た所全然変わりは有りません。
泡は消えてるけどね。
ここからがマジックでんがなぁ~!!(*^^)v
何を使うかというと…
UVらいとぉ~~♪
…ちゃんとドラえもんの声に脳内変換した??(笑)
漂白剤に浸け込んだものは、紫外線が当たると白くなるそうです。
もちろん日光に当てても良いんやけど、つらら庵にはハンドメイド用にUVライトがあるのや。
使わない手はないのや。
レジン作品やジェルネイルに使われるのや。
これに、そのまま投入~♪…
って入らへんのかぁ~い!!( ;∀;)(笑)
移し替えるか。
めんどくさいなぁ~。。
はいはい、それでは改めて投入~。
そしてスイッチョン!!(^_-)-☆
照らされとる照らされとる。
遠巻きに怪訝な顔で眺める我が庵主の図。
…して、どれくらい置きゃ良いんだろ~か??
こ~言う時はネットで検索じゃいっ!!(^^)/
ふむふむ…
なぬっ!!!???
・・・・・・・・
皆さん、悲しいお知らせです。
今日の検証は出来なくなりました事を深くお詫び申し上げます。
近日中に、今度は外の紫外線を当てての結果をお伝えしたいと思います。
・・・さらばだっ!!!逃げろっ!!(笑)
三三三(=゚ω゚)ノ
また、おこしやす つらら庵 ♪
〇今日の水墨DEアニメ〇
「オラフ」