プラバンの裏ってどう処理するの??
おこしやす つらら庵 ♪
今日は自転車のパンクを直しました。
直したけど…
買い物に走り出したら知らん間に空気抜けとるがな。。( 一一)
タイヤがゴロゴロ言うからびっくりしたわ。
帰って見てみたら、さっき直した所とちゃう所に穴が…。
先に自己主張しとかんかいっ!!<(`^´)>
直したわよ。もう一度。。(笑)
…さてさて、そんな話はええわ。
今日はね、この間試作していたプラバンブローチ研究の続きをしていました。
試作品もこんなに沢山になってきました(;^ω^)
う~む。やっぱり自分で言うのもなんですが、回を重ねる毎にウマなってますなぁ。(笑)
最終、形としてはこれに落ち着きました(^^)
でも、プラバンの裏っ側の処理がいまいちわかんないんですわ。
裏はブローチピンを付けなければならないし、見栄えも良くしときたいんですよね。
よくプラバンアクセの作り方とかには、裏にフェルト生地を貼る様に書いてあるんです。
でもね、一応やってみたんやけど…
貼ってからプラバンに沿って切る事になるので、どうしても切り口が汚くなるんですよね。。
単純な形ならこれでも良いと思うけど。
横から見た時のこのもさもさ感が…………イヤ。。(笑)
なのでこの方法は却下!(-_-メ)
他には、マニキュアを塗る方法。
ムラになる。却下!!
次はゴールドマーカーで塗ってみる。
ムラがすげーな。
これはこれで金属の味が出てていいかもやけど、剥げたりしたらアカンし却下!
次は、裏にもう一枚白の薄いプラバンを貼って、本体の縁に沿って削る方法。
おお!これええんちゃうの!?(^_^)
ちょっと汚い手で触ってたから黒く汚れてしまったけど、どうやらこの方法が一番綺麗に見えるみたいですね。
さぁ!いよいよ新作のお披露目も近いかな♪
なんと気の早い事に台紙とパッケージのデザインももう考えてあるんです!(^_-)-☆
またご紹介しますね☆
それでは今日も一日ありがとうございました~☆
また、おこしやす つらら庵 ♪