がっつり宣伝です。
おこしやす つらら庵 ♪
こんばんわ〜。昨日は忙しーてブログもままならず、大切な大切なハンドメイドの制作記事をなおざりにしてしまいました…。^^;
しょーもない記事をぐだぐだ書いといてこういう身のある記事の時に力を入れられないとは…。アホです。(泣)
でも、ピアス制作の手順は大体昨日お伝えした感じです♪
かなり記事にすると端折ってますが、一つ一つ物凄く丁寧にしてますよ〜。1番苦労するのは切り出し~ヤスリがけの作業とレジンの硬化作業ですね。ヤスリがけは、和紙に描いた梅の花の輪郭線ギリギリまでプラバンを削って行く作業なので、とても神経を使います。(^.^;
ひとつ間違えれば繊細な輪郭線まで削ってしまいますからね。
次がハンドメイド好きを悩ます作業、レジンの硬化てす。
レジンは気泡が入りやすく、微細なホコリの混入でも目立ってしまうので、これまた神経を使います。(^_^;)
そして、一番大事なのがピアス金具と梅のモチーフの接着!!
昨日の記事では「ピアス金具をぺったーん。」の一言で済ましてましたけど、実は物凄く時間をかけて作業をしてます。
接着面が小さいので、少しの力でも部品がポロリしやすいんです。
接着を強める為には接着剤の選定が何より大事ですが、下処理もそれと同じくらい大事なんですよー。(余談ですが、ホームセンター等の接着剤コーナーに行くと、山ほど用途別に接着剤の種類があるのでどれを選んだらいいのかわからず、仕舞にはイライラして来ますヽ(`Д´#)ノ(笑))
まず、モチーフとピアス金具両方の接着面を紙ヤスリで荒らす事が大事です。
こーする事で、微細な傷が付き、傷と傷の間に接着剤が食いこむんですね。(^^)
しょーちん。は心配性なので、金具が取れないか心配しすぎるあまり、強度確認のための手に思わず力を入れてしまい、金具をよくひッペがしてしまいます。(汗)
まぁ、敢えて金具をグリグリして取ろうとする肉食女子はいないと思うのであんだけくっついてたら大丈夫でしょう!(*^^)v
さぁ、果たしてあんな渋すぎるピアス売れるんかなぁ?(笑)
この間のくるみボタンブローチもサッパリ売れないし…。(T_T)
でも、もう出品してしまったので後は"果報は寝て待て"ですな。ツイッターでもご紹介しましたが、もう一回宣伝させて下さいね~。(2日前の記事で、ハンドメイドの宣伝記事は魅力ない言うてたん誰や!(笑))(^_^;)
↓↓↓良ければポチっとおこしやす〜♪↓↓↓
小さめ水墨ピアス ◆ 梅二輪 ◆ | ハンドメイドマーケット minne
う〜ん、実物はシベの部分が金でキラキラと輝いてるんですが、写真では上手く撮られへんねんな〜。(・へ・)
因みに、台紙にはこだわりました。(^^)
水墨画の良さをこういうアクセサリーや小物を足がかりとして分かってくれたら嬉しいな〜。(^^ゞ
これからも、つらら庵流画道伝承者のしょーちん。ならではの、少し渋めな小物をバンバン作ってくぞー!
実は、昨日布団の中で又良い案がひらめいたのだ!(ノ´∀`*)またご紹介しますね!☆
買わんで良いから見に来てねー。
でも良ければ買ってねー。
てか買ってねー。(笑)(笑)
うそうそ! それでは…
また、おこしやす つらら庵 ♪