つらら庵日和 ~平成お絵かき道の巻~  

日々、ハンドメイドとお絵かき修行に励むつらら庵の職人日記。

"ひとり"

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

詩・椿油さん  絵・つらら庵

 

ふと目が覚めた
独りの夜

電話も鳴らない
静かな夜

ただ理由(わけ)もなく
泣きたくなる夜

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて、またコラボレーションしてみました(^_-)-☆

うん、やっぱりね、なにかイメージを頂いて描く方がしょーちん。的にはやりやすいです。

なんでもそうなんだけどね。

意外と自分自身の中は空っぽな感じがして。

 

何かを頼りに自分を表現する方が合ってるのかな。

芸術家にも、自分の中にどんどん表現したい物が現れるタイプと、何かにインスパイアされて表現していくタイプと両方ある。

どちらが良いとか悪いとかではないけどね。

 

今回の詩からはこんな絵になりました。

猫ちゃんが滲み過ぎたのがちょいと気になるけど(;^_^A

(えっ?猫に気付かんかったってか?(笑))

これからもこんな風に共同制作していきたいと思います♪

 

それではこの辺りで。

今日も一日ありがとうございました~☆

 

 

 

また、おこしやす つらら庵 ♪

 

〇今日の水墨DEアニメ〇

遊戯王

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〇今日の猫あるある〇

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計画性。

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

人生には大切なものがいくつもある。

 

落ち込んだ時にそっと肩に手を添え、ただ一言「大丈夫だよ」と言ってくれる存在。

それからこれも大事。お金。

「ボロを纏えど心は錦」とはいうものの、実際経済的に厳しい状況では心もイライラするというのが人間の心情です。

 

もっとあるよ。細かく言えば。

健康、生き甲斐、恋愛、人生を賭してもいいと思える仕事…etc.

 

 

…さて、これら大切なものを引き寄せるのに、これまた大切な物が一つある。

 

計画性である。

 

計画性なしに人生は成り立たない。

最近では子供を産むにあたり、予め環境のよい所に引越し、子が幼い頃からインターナショナルな教育をさせ、良い大学を卒業させる。

これも、より良い子供の将来を招くための計画性の一つ。

 

もう少し一般庶民に分かりやすいように卑近な例を挙げると、料理をしている時に、煮物などの調理時間、手の空いている時に洗い物を済ませ、フライパンに残った油は、後で洗いやすいようにキッチンペーパーで拭っておく。

これも立派な計画性。

 

このように、個人の現在の幸、不幸というものは実に計画性によって導き出された、言わば過去からの答えなのだ。

歪んだ基礎の上には歪んだ建物しか立たないように。。

 

 

 

 

 

 

・・・やってもーたのや( 一一)

 

 

あのね、しょーちん。この間トイレの壁を塗ったのや。

 

turara-an755.hatenablog.com

 

 そしたら思ったよりペンキが余ったのや。

捨てるにはもったいないのや。。

 

ほんでね、ある事を思いついたんです。

あの壁のザリザリな、なんと我が家の風呂の壁の一部も同じタイプやねん。

もちろんカビはえるわな。

 

だからここも塗ってやろ~と思って。

いそいそと塗るわな。

マスキングもバッチリ、手際のよい塗りさばきでみるみるカビで汚い壁は明るい白に塗り替えら…

 

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ペンキ足りんなったーるやん!( ゚Д゚)

 

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これこのようにすっからかん( 一一)

あとちょっとやんかいさ!頼むわ!

 

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見ぃなこれを!

面積にして実に冷えピタ32枚分くらいの面積!

 

 

 

 

…分かりにくいなオイ( 一一)

 

 

もうさ~、最悪やん。

何が計画性やのんさ~。足りんなったーるやんかい。

行けると思たんや~。許して~。。(笑)

 

でもね、真面目な話このまま塗り残しておくのは僕の性格上無理!

あんなんいっちゃんあかんねん(-"-;

風呂入る度に塗り残しの方を見てしまうわ。持病の胃痛が悪化する。(笑)

 

なので、もうペンキを作るしかないっ!( `ー´)ノ

 

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まぁペンキでは無いんですけど、いつもしょーちん。がハンドメイドとかに使ってる

アクリル絵の具を混ぜて作ります。

アクリル絵の具は乾くと耐水性になるので、う~ん、まぁほんとは浴室の壁とかには使わん方が良いけど、一部やしね。大丈夫。

 

色彩の魔術師と呼ばれる(誰が呼んでんねん)しょーちん。には色の配合なんて朝飯前なのさっ。

ペンキの残りを見て瞬時に色の構成を導き出しチューブから絵の具を適宜絞り出す。

天才やね、わたくし。

 

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……えらい黄みが強いのーオイ( 一一)(笑)

 

しっ、白を足したらええんやろっ!!

想定の範囲内やっ!!

 

…だいじょーぶかな。。。

 

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むにゅ~っと足してまぜまぜ。

 

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ほ~ら、フタについた実際の色と比べてどうよ!

完璧やないかい!任しとかんかいワレっ!!( `ー´)ノ(笑)

 

そして出来たてのペンキを塗ってみる。

 

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なんか若干色味が違うよーな。。

 

う、上の方やからええんちゃう。気にするのが悪いねん。

大丈夫。大丈夫。

 

…しょーちん。は悪くない。(笑)

 

てなわけで、今日は色々と想定外の出来事で疲れました。

皆さん、ええこと教えてあげようか。

人生は計画性なんかやあれへん…

 

 

 

潔い諦めや。(笑)

 

 

 

諦めて行きましょう皆さん。

いくら水も漏らさぬ計画性でも思わぬ障害が現れて打ち消されたりすんねん。

行きあたりばったりばんざ~い!((((oノ´3`)ノ

 

 

それでは、今日も一日ありがとうございます。

この記事があなた方にとって何の実りももたらさなかった事に同情して…

 

 

 

 

また、おこしやす つらら庵 ♪

 

PS・やっぱり、、、気になるわ。色の違いが。。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオスジアゲハ

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

「アオスジアゲハ」

 

 

自宅から車で数十分。

少し町外れの山の麓に寂れた昆虫博物館がある。

 

…俊と親子二人で行くのは初めてだ。

俊は今年の4月の半ばに8つになったばかりである。

首から下げた少し紐の長めの新幹線の形をしたポーチを手で弄んだりしながら、静かな車中から外の景色を眺めている。

 

「俊、シェイク買っていく?」

 

「シェイクはいい。だってアレ、吸うても吸うても中々でてこぉへんもん。」

 

「そら俊が焦って早く飲もうとするからやろ?」

 

…考えてみると、俊とこうして二人で喋ったことはあまりない。

お風呂に一緒に入って学校の事を聞いたりはするが、妻の様に他愛もない話をするのは苦手だった。

その事にすら今頃気付くようでは先の事が思いやられる。

妻は3日前に田舎へ帰った。

 

…山沿いの、車の行き交うのがやっとの暗い道を抜け、左手に大きな茶畑が見えたら昆虫博物館は目と鼻の先である。

10月半ばの空気は山手なのも手伝って妙に肌寒い。

遠くの方にはもう小さくブリキで出来たクワガタの形をした看板が見えている。

 

・・・

 

「着いたよ」

 

駐車場から博物館までの道を、俊は水たまりを踏みながら歩く。

 

「こら。なんで水たまりばっかり踏んでいくんや。せっかく長靴履いて来たのに。」

 

「長靴履いてきたから踏んでもええんやんか。」

 

俊は自分の知らぬ間にこまっちゃくれた理屈をこねるようになっていた。

妻のいないこの2、3日に急に実感した事である…

 

 

入場券を買い中に入る。

入口にある大きな池の中は腐ってドロドロになったホテイアオイの葉が浮んでいる。

最後に妻と俊と自分、3人で来たのは今年の6月だった。

その時はホテイアオイの葉は青々としていた事を思い出した。

 

博物館内部は道なりに1番館、2番館、3番館と続く。

1番館は各国種々様々の昆虫の標本が展示してあり、2番館は大きなハウスが続いていて、生体の蝶が放し飼いにしてある。3番館は売店である。

 

片田舎の博物館で、客も少なくこじんまりとしている。

俊は蝶が飛び交う2番館が大好きなのだ。標本にはあまり興味を示さないようだった。

 

「なぁなぁ、ここにある虫ってなんでこんな綺麗に死んでんの?」

 

「これはな、お薬を注射器で虫に打って眠らしてあるねん。だから道でよく死んでる虫みたいに腐らへんねん。」

 

「へぇ。そんな薬あるんや。」

 

「パパの小さい頃にはな、昆虫標本セットってあってん。虫を眠らせる薬と注射器、標本箱のセットな。パパの友達のター坊っておるやろ?あのおっちゃんなんか小さい頃その昆虫標本セットで遊んでて、間違って薬の入った注射器を自分の足に落として刺さってしもてな。「あかん、もう僕死ぬんや!」言うて大騒ぎした事あったわ。」

 

「あの田崎のおっちゃん?」

 

「そうそう。今度会ったら、「大丈夫や、おっちゃんが死んでも僕がちゃんと標本箱に綺麗に入れてあげるから」って言うてみ。でも、その時にパパの顔見たらあかんで!」

 

…今日初めて俊は歯を見せて笑った。

 

今日ここに来たのも、別段俊が行きたがったから来た訳では無い。

妻のいない事を、俊が薄々変に思っているのが分かったので、半ば誤魔化すためにやってきたのだ。

仕事の忙しい自分が、唯一家族で毎年来ていたのがこの博物館である。

 

しかし、考えて見ればいつも妻と三人で来ていた博物館に、今日自分と二人だけでここに連れてこられたことが逆に不安になりはしないかとナナフシの標本の前で一人思った。

 

妻はナナフシが嫌いで、いつもこの標本の前は見ずに行く。

俊は、その奇妙に長い手足が気になるのか、いつもこの標本の前でじっと見ている。

ナナフシの標本を見つめる俊の横顔を見ながら、三日前の夜を思い出した。

 

・・・

 

「回覧板、二つもポストに入ってるで。はよ回さなあかんのちゃうん。」

 

「…テーブルに置いといて。募金の用紙を世帯ごとに貰っておかないといけないし。」

 

「ふん。………ほんで、あの子はどうするん?お前のところおった方がええと思うねん。」

 

「それはそうかも知れん。でも、結局私の実家に連れてったら学校も変わらんなんし、お父さんの痴呆も年々酷くなるしね。どうしたらいいのか…」

 

「お義父さんどこまで覚えてはんの。俊の事はまだ忘れてないんやろ??」

 

「忘れてはないけど、たまに近所の似たような背格好の子と間違うらしいの。それをお母さんに聞いてから、余計先々の事、俊の環境が不安になって。」

 

「…」

 

「取り合えず暫く帰ってくる。大事な事やしそんなすぐには決めれへんやん。俊にはじいちゃんまた病気悪くなったから見てくるって言うとくし。私だって、今介護で不安なお母さんに余計な心配掛けたくないから、今回はうちの事までよう言わんかもしれんし。」

 

・・・

 

離婚の話は急に何かのきっかけで持ち上がったわけでは無い。

よその女に目を向けた事は無いし、給料もそのまま渡していた。

なぜこのような状況になったのかは分からない。妻の事は嫌いではない。

でも、それは次第次第に”生活”が凝固して行くとでも言いたいような、ある種の閉塞感だった。それ以外の理由は見当たらない。

 

…永遠に同じ形を留めるきらびやかな虫たちの前で、少し思いに耽ってしまった。

俊は自分がぼーっとしていた為か、先に2番館の方に行って舞い飛ぶ蝶を無表情に眺めていた。

 

「ごめんごめん。…外は寒いけどここだけ暑いなぁ。ムッとするわ。」

 

「うん。……なぁなぁ、この羽に書いてある”5”とか”6”って、数字の近い物同士は友達か家族なん??」

 

ー少し生ぬるい空気の大きなビニールハウス内に飛ぶ蝶には全て、飼育の便宜上でなのか、羽に番号が振ってあるのである。…三匹の蝶が俊の頭上でもつれ合いながら飛んでいるー

 

「あはは。これはな、適当に綺麗な蝶を捕まえて数字を人間が書いてるだけやから、番号が近いからと言って友達や家族とは限らんのちゃう。」

 

「ふーん。でもこの”5”と”6”の蝶が全然友達や家族じゃないんやったら、ほんとの友達の蝶はどっか遠い所におるん?ほんまにほんまに仲良しの、家族や友達の蝶は離れた所で悲しくないん?…」

 

無邪気な子供の空想なのは分かってはいるが胸に突き刺さった。

俊が自分を試しているなんて考えるのも馬鹿らしいが、妙に何一つ返す事は出来なかった。

 

 

「…せやせや、俊、今日で全部揃うやん。あとアオスジアゲハだけやもんな。もう遅くなって来たし、今日はバッチ買って帰ろか。早くせんとちびまる子ちゃん始まるで。」

 

そんなに広くはない3番館から出口までは売店になっている。

ヘラクレスオオカブトのぬいぐるみ、蝶のモビール、色々な昆虫の刺繍が入った帽子

…。俊はこの3番館が大好きだが、いつも決まってピンバッチしか欲しがらない。

 

この昆虫博物館オリジナルの鉄製ピンバッチは10種類ある。

ここに来るたびに一つづつ買っているので、残すは10番目のアオスジアゲハを買えばコンプリートするのである。

俊はショーケースのガラスを眺めながら、首に掛けた新幹線のポーチをしきりに手で弄んでいる。このポーチには今まで集めた9個の虫のピンバッチが入っているのだ。

 

 

「やっと全部揃うな。これでパパが作ってあげたコレクションケースが埋るね。」

 

…売店の女性に「アオスジアゲハを下さい」と言おうとした刹那、ショーケースに映った俊の顔が歪みだした。目から大粒の涙が落ちた。

 

「今日は買わへん。ママがおらへんもん。前に来た時に約束したもん…」

 

 

 

ー俊は昆虫の中でもとりわけ蝶が好きだ。

去年の夏休みのこと。友達の家からの帰り道でアオスジアゲハの死骸を持って帰ってきたー

 

・・・

 

妻は洗い物の手を止め、

 

「どうしたの、それ。」

 

「駄菓子屋の坂の前で死んでたから…。ウチのヤツデの木の下に埋めたんねん。」

 

「さとちゃんは優しいのね。じゃあ埋めてあげて、次にパパに博物館連れてってもらった時に同じアオスジアゲハのピンバッチをお墓に供えて、その子を天国まで連れて行ってくれるようにママと一緒にお祈りしよか。」

 

「うん。それまでは毎日僕がお墓に水をあげる。あのピンバッチを供えてお祈りしたら、このアオスジアゲハさんをきっと天国まで連れてってくれるね。」

 

・・・

 

それ以来、俊は学校から帰るとすぐに寝室に置いてある、最後のピンバッチであるアオスジアゲハが入るであろうコレクションケースを飽きることなく眺めていたのだった。

 

…俊がここ最近よく下痢をし、なんとなく浮かない顔をしているのは分かっていた。

俊の前では深刻な夫婦の会話を努めて控えてはいたが、子供の心は些細な家庭の違和感を読み取る。

妻が出て行くひと月前から俊は寝ている私たち夫婦の間に入り、二人の手を握りながら寝るようになった…。

 

 

…欲しがっていたピンバッチを買ってやる事で、俊の気を少しでも紛らわそうとしていた自分の心を恥じた。目頭が熱くなった。

 

「わかったよ。今度またママとこよ。それまでまだお墓にバッチ供えられへんけどな、いつかパパとママと三人でアオスジアゲハにお祈りしよ。」

 

俊は腕で目を覆い隠しながら静かにうなずいた。

 

・・・

 

俊の手を強く握り博物館を出ると、日は大分落ちていた。

俊は疲れて、車が動き出すと間もなく助手席で眠ってしまった。

 

運転をしながら見える帰り道の、広く開けた夕焼け空に、今日2番館で見た戯れながら飛ぶ三匹の蝶の残像が浮んだ。

 

 

 

 

 また、おこしやす つらら庵 ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さんぽ。

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

昨日はたまたまいつもと違う道をゆっくり散歩する時間が有りました。

日は差して暖かい一日だったのですが、風がね…つめとーてつめとーて:;(∩´﹏`∩);:

 

でもたまに何も考えず(いや、実際は色々と考えてんねんけど…)歩くのもいいですね。

川沿いだったので清々しいし!

 

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柄にもなく写真撮ってみたり…

 

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キレイ(^^)

 

なんか、年の瀬やけど仕事の事、プライベートの事で最近ちょっとしんどいねんなぁ。

あまり先の事は考えず毎日を真面目に生きて行ければいいね♪

 

それでは今日は短いですがこの辺りで。

本日もありがとうございます(*^^*)

 

 

 

また、おこしやす つらら庵 ♪

 

〇今日の水墨DEイメージキャラクター〇

「シカッチ」

リリー・フランキーさんのデザインです(^^)

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〇ミクストメディアDEマー坊様〇

う~ん、かっこええ!!!(≧◇≦)

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冬は特に要注意!猫ちゃんの膀胱炎・結石 ~庵主様病院へ~

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

ひゃ~。

ちょいとした珍事がありまして2、3日バタバタしておりました。

 

それと言うのも一昨日の事。

夜も更けてそろそろ寝支度をしようと思て、家のちょこっとした片づけもんをしていたら、どうも庵主様の様子が変な事に気づきました…。

 

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何故か、部屋の隅っこでおしっこの体勢になっているのです。

「ありゃ!!また粗相してんか!?(゜.゜)」

 

と思い、そ~っと様子を見ていても、おしっこが出る気配が有りません。

 

「???」

 

そして、何度も何度もトイレと居間を往復するのです。

さすがに心配になって後ろをついて行き、排尿を見ていると、ポタポタと出てるのですが、イマイチ出切って無い感じ。

 

すぐに病院に連れて行きたかったのですが、あいにく深夜だったので、その日は様子を見ながら一晩付き添いました。

 

もう心配で心配で!!(´;ω;`)

庵主様も元気そうなのですが、な~んか不快そうな顔して、しきりにおしっこが出る所をナメナメしてるし…。

 

すぐにネットで調べてみて、症状が一致したから多分これだ!と思った病名は、

膀胱炎・尿管結石でした。

 

調べてみて分かったのですが、冬場は特に猫ちゃんの膀胱炎が多いんだそう。

冬は猫ちゃんも動くのがおっくうになりがち。

もともと水をあまり飲まない猫なのに、特に水を飲まないようになるので発症が多いんやって。

 

考えたら人間もそうやもんなぁ~(;^_^A

寝室に行ってから、やっと布団で温まったころにおしっこ行きたくなっても寒いトイレに行きたくないもんやから我慢する事あるもんね(笑)

 

と言う事は人間も冬場は気を付けなはれや!やな。。

猫ちゃんの話に戻すと、

 

①何度もトイレの出入りを繰り返す

②しきりに性器をなめる

③いつもとは違う所で粗相をする

 

こう言った兆候が見られたら、ネットで調べて勝手に膀胱炎だから大丈夫だと思って放っとかないで、すぐに病院で見て貰ってください。

血尿が出ている場合はもちろんスグ!

 

膀胱炎や尿管結石が重症化すると、しまいには完全に尿管が塞がれて排尿できず、

最悪の場合尿毒素を引き起こして天国に行ってしまいます。

特に、オス猫ちゃんは尿管が長い分結石から尿毒素になりやすいので気を付けてあげてください。

 

…さて、当の庵主様は朝方になると落ちついて来てはいたものの、やはり病院に連れて行きました。

でも、猫ちゃんはお外大嫌いなのね(-_-;)

「借りてきた猫」ということわざもある通り、病院は猫ちゃんにとってとてもストレスの掛かる環境です。

できれば飼い主としてストレスを最小限に抑えたいもの。

 

これは、以前獣医さんに教えてもらった方法なのですが、連れて行く時に、

大き目の洗濯ネットに猫ちゃんを入れてあげると幾分か猫ちゃんは安心しますよ。

 

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これの利点は、ネットのまま抱っこが出来る事。

 

まぁ、もともと抱っこが嫌いな子は普通のケージに入れてあげた方が良いかもしれませんが(;^_^A

 

でも、ネットだとぶつかってケガをすること無いし、車から病院に行く一瞬でも猫ちゃんが逃げてしまう事は考えられます。

ネットに入れてあげると脱走どころか走れないしおススメですよ(^^)

 

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このように被せてあげます。

あ、耳がひっくり返ってもーとるわ(笑)

 

ネットでええ感じに視界もシャットアウトされて落ち着くんやろかな??

まぁ、病院を嫌がるのには変わりは無いんですが。。( 一一)

 

で、車で10分くらいの所にある動物病院へ出発。

 

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待合室の庵主様。

 

見て下さいこのまんまるの瞳孔に前に倒れたお髭。(;´∀`)

完全なる緊張モードです。

 

あっ、今やからこうやって冗談交じりに言えるけど、診断が出るまではしょーちん。も緊張してたよ!

調べた症状は膀胱炎にかなり近かったけどそれはあくまで素人診断。

重大な病気かもしれないので、いつもと違うそぶりを見せたら病院へ連れて行ってあげて下さいネ。

 

そんなこんなで、緊張の中庵主様が呼ばれました。

まず、体重と熱を測るためにネットから出ていただく。

 

獣医さん「あら~、成猫なのにちっちゃな子やね~。かわいい♪」

しょーちん。「ありがとうございます~…」

 

 

顔は??( 一一)

 

 

 

獣医さん「毛がつやっつやね~!キレイ♪」

しょーちん。「そうなんですよ~♪…」

 

 

いやだから顔は??( 一一)(笑)

 

 

 

…肝心の顔の可愛さはノータッチのまま診察は進み、(笑)

体重も平均より少し軽いものの(体が小さい方なので)異常なし。

熱も無く、膀胱を触診してもらっても、おしっこが溜まっているような感じはないとの事。

続いてエコー検査。

 

カッチカチでシッポをお又の間に丸め込んだ庵主様をしょーちん。ママがオセロのごとくひっくり返し、尿管と腎臓を見てもらいました。

しょーちん。、ここに来て最大級の緊張。(;゚Д゚)

 

結果、石も無く、腎臓の肥大・収縮もなく異常なしでした。

( ´Д`)=3 フゥ

 

恐らく寒さからのトイレの我慢、水の摂取不足、運動不足などから軽度の膀胱炎になっていたとの診断でした。

いやぁ~よかった。

 

水が不足すると尿のpH(酸性度)が上がり、膀胱炎や結石になりやすいんやって。

これを少しでも防ぐために飼い主さんが出来る事は、

 

①こまめな水の取り換え(水道水で良いのですが、猫ちゃんによっては好まない温度があったり、カルキの匂いが嫌だったりと色々ある。水は餌場と離すのが基本)

②各部屋に水を置く(色んな部屋に気まぐれに移動するのよ…)

③トイレの衛生保持(まぁペット飼いの基本やけど)

 

ここを冬場は特に注意してあげて下さい。

なにより注意深くペットたちの様子を観察するのが基本やね。

あと、何かおかしなことがあれば些細な事でもすぐに病院に連れて行く事。

 

 

…診察を終えて少~しだけ安心した庵主様。

洗濯ネットを少し開けて顔を出してあげます。

 

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そこに、他の患者さん(患犬?(笑))が庵主様を発見して興味深々!

 

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かわいいホワイトテリアちゃんがクンクンと至近距離まで(^^)

庵主様はな~んとも言えない顔で固まっておりました(笑)

わんちゃんをしっかりと見たのは初めてだったのですが、猫ちゃんよりかは怖くないのかな??

威嚇もしなかったし、上手い事いけば仲良くなれそうな雰囲気も(*^^*)

まぁ、緊張はしとったけども(;^_^A

 

二週間分のお薬を貰い、無事に帰って来ました♪

いやぁ、お疲れ庵主様!

 

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今日の庵主様。

 

すっかり元気で何より( ˘ω˘)

今回は色々なことも飼い主として勉強になったし、色々と庵主様の生活面も今以上に見て行かないといけないなと思いました。

 

ペットを飼っている皆さんも愛の有る目で注意深く仕草や健康状態を見てあげてね☆

 

それではこの辺りで。

今日も一日ありがとうございました~☆

 

 

 

また、おこしやす つらら庵 ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トートバッグ完成♪

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

さっぶいわぁ~。

なんかさ~、ここつらら庵のある地域な、他ん所と比べて5℃くらいさぶいんですけど。。( 一一)

 

まぁ山に囲まれてるからしゃ~ないかぁ。

あっ!というか、もう12月やで12月!!

早いなぁ~。もう一年?

そ~いや、ブログってな物を始めたのが去年の大晦日だったので、もうすぐ1年だ!!

始めた当時は一日のアクセス数4とかでね(;^_^A

それでも喜んでたもんね。

「4人も見てくれてんのかぁ~」って。

 

毎日はとてもじゃないけど更新出来てませんが、ここで出会った人もたくさんいるし、その方々はしょーちん。にとって本当に大切な方々。

これからもぼちぼちですが続けて行きますので皆さんよろしくお願いします!(^^)/

 

…さて、この間から制作を続けていたご依頼のバック。

完成いたしました!!

 

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じゃ~ん♪

 

あっ、ごめんなさい、プチ嘘付いた(笑)

正確には、この出来上がったバックに絵を描いて初めて完成なんです。

まぁ、言わばこの出来上がったバックは絵を描くキャンバスみたいなもんかな!

 

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10㎝のたっぷりマチなので収納力抜群です(^^)

あっ、そうそう、まだアイロン掛けてないしチャコも消してないから少々お見苦しいかもですが(^-^;

明日キチっとしよ~。

 

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口はファスナー付きをご希望だったので付けました。

これで中の物もしっかり守れまっせ!!(笑)

 

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じぃい~、っとファスナーを開けると中はこんなです。

 

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吊り下げ型のポケットも付いています。

個人的にはバイアステープ(黒い縁取りね)を縫うのがちょいと苦手なのですが、上手く行きました☆

 

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中布も付いてます(*'▽')

 

さぁ~て、明日からは絵付けの作業だな。

これは下書きを見て頂きながらじっくりと相談して決めてゆくつもりです。

もし公開して良いとご依頼主様から許可が取れたらまたブログでも出来上がった物をお見せしますね~(^^)/

 

今年も残す所あと僅か。

年賀状にちょこっと添える簡単な絵の描き方なんかも記事として書きたいんやけど、もう遅いかな??

もう皆さん年賀状書いたのかな?

 

そうそう、ほんでしょーちん。のブログページのヘッダー画像ちゃんと表示されてる??

だ~れも教えてくれんもんやから心配で(笑)

 

それでは本日はこの辺りで!

今日も一日ありがとうございました~☆

 

 

 

また、おこしやす つらら庵 ♪

 

〇今日の水墨DE洋画〇

スターウォーズ・ダースベイダー」

確か、三船敏郎をイメージしてデザインされたんやんね?あれっもしかして都市伝説?(;^_^A

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〇オマケ〇

久々の庵主様登場。お耳が無くなるとお間抜け顔ネ( ̄m ̄〃)

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何ということでしょう~♪

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

ふぅ~!はてなに帰って来れました!(;´∀`)

オーダーメイド作品のメドが付いたので今日はこの間の続編を綴ってみようと思います。

 

turara-an755.hatenablog.com

 へへ、実はもうこの記事をUPした翌日には塗り終えてたんですけどね。

我慢できへんねん。なんでも。ちっちゃい時からそう。(笑)

 

ではまず準備から~♪

 

塗る道具なんですけど、広い面を塗る時は絶対ローラーが良いですよ!

ムラなく均等に塗れます!

それと、細かい所を塗る時に要るのが刷毛。

写真撮るの忘れたから想像して。(笑)

 

あと、大事なのはこれっ!

 

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マスキングテープ、略してマ・ス・テです(^_-)

これが無いと際を塗る時に余計なとこに付いちゃうよ~。

 

もう一つ、養生シートというシート状の物があるんですけど、しょーちん。買うの忘れちまいまして(;^_^A

でも買うまで塗るのを我慢できる訳も無いので、(しろよ!)仕方なく新聞紙を床に敷きました。

でも、落ちたペンキが足にくっついて、そこに新聞紙までくっついたりでエライ目に遭ったので、皆さんは悪い事言わんからちゃんとシートで養生して下さいネ(笑)

 

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あと、皆さんご存知かもしれませんが、塗料は何でもそうなんですけど、塗る前に下からよ~く混ぜておくこと。

じゃないと分離した物を塗ってしまう事になり、後で剥落などのトラブルになるからね!

全て準備ができたらレッツゴー!

 

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一番最初にせんなんことはもちろんマスキングです。

塗りたくない所に予め貼っておきます。

結構しょーちん。は好きな作業かな。

際にぴた~っと貼れた時の気持ちよさね♪

 

結構塗る段になっマスキング出来てない事に気づいたりもするので、塗る前に念入りにしっかり全てマスキング出来ているか確認すること(^^)

 

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ではローラーで…とちゃうよ~!

そう思ったあなたはしっか~く!!!( `ー´)ノ(笑)

 

一番最初に塗らないといけないのは、写真の様なローラーで塗れない所。

この窓の際のとことか…

 

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角とかね。

ここはローラーでは塗れないから先に刷毛で済ましておきます。

あと、塗る時は上の方からね。

 

因みにしょーちん。は土木をしていたのでこういう段取りは人一倍考える方だぞ☆

普通か…(笑)

 

塗りにくい所を刷毛で塗ったら、後は一面一面をローラーでコロコロするだけ。

もう一気に仕上げたので写真は撮っておりません!

いきなり完成を見て頂きましょう~。(*^^*)

 

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こんなにもカビだらけだった壁。

家族はこの壁を見るたびに暗い気持ちになっていました…。

そんな家族の気持ちを汲み取り、匠は壁を明るい色で塗りました。すると…

 

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なんということでしょう~♪

 

壁は光が当たっている様な明るいクリーム色に塗られ、家族の気持ちまで前向きになるようです~♪

ここに住むおじいさんも喜びを禁じえません。

 

「いやぁ~、トイレに入るごとにカビだらけの壁をみておると気分も暗くなったものじゃが、おかげさんで明るい気持ちでション便ができるわい~…」

 

って、誰がおじいちゃんやっ!(;゚Д゚)

 

てか、塗った匠はしょーちん。じゃいっ!!!

 

はい、某リフォーム番組をマネして一人乗り突っ込みをしてみました。

アホやねしょーちん。て。(苦笑)

 

 いやぁ~でも、あのまだらになったカビが見事に消えて良かった!

ホンマに気になっててん!前から。

これで大掃除の一つの関門突破じゃ~♪((((oノ´3`)ノ

 

やっぱり過去の恥と汚いカビは、

 

塗りつぶしていけ~!!!(笑)

 

でも、まだまだ掃除が終わる気配が無い…。( 一一)

もっと時間をくれ~。

 

それでは本日はこの辺りで!

今日も一日ありがとうございました~☆

 

 

 

また、おこしやす つらら庵 ♪

 

〇今日の水墨DEアニメ〇

とっとこハム太郎

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