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つらら庵日和 ~平成お絵かき道の巻~  

日々、ハンドメイドとお絵かき修行に励むつらら庵の職人日記。

私の頭の中の岩絵の具。

 

おこしやす つらら庵 ♪

 

暖かくなり今日も散歩に出ると色々な花が開いていることに気づく。

ついこの間蕾だったカスミザクラは、、、

 

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今が盛り。

 

こちらは日本が生んだ天才数学者岡潔(おかきよし)が最も愛した菫(スミレ)の花。

 

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控えめな魅力が有り、いかにも岡潔が好きそうな花。

 

余談ですが、天才と呼ばれる岡潔、やはり天才だけあって色々と逸話(悪く言えば奇行?(笑))を残しています。

農作業の前日は、長靴を冷蔵庫で一昼夜冷やしていたのだそう。冷たくて気持ち良いからだとか。。

 

天才って聞こえはいいけど身内は大変やろね。だって牛乳やお豆腐と一緒に長靴を冷やすんやもん。冷蔵庫開けていきなり長靴あったらビックリするやろなぁ。(;^_^A

 

閑話休題

 

散歩の時、風光明媚な景色や、花などを見つつ歩みを進める人は珍しくありません。

ただ、絵を描くものの目は少し違う見方をしています。

たとえば空を見…

 

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青とも紫ともつかない微妙な色。

「これは白群に水干紫をぼかして…。」等と頭の中でつい考えてしまいます。

白群も水干紫も共に日本画で使う岩絵の具の色の名。

 

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岩絵の具は見ているだけで美しい。

それもそのはず、これら岩絵の具は基本的に天然の鉱物や珊瑚をそのまま砕いた物なのです。

自然界に存在しない強い色のものは、ガラスなどを合成して人工的に作りだされます。

いわば、宝石の粉末で描かれたのが日本画なのです。

 

ぜいたくぅ~!!(´▽`)(笑)

 

散歩をして花や景色を見つつ、頭の中の絵の具で頭の中に絵を描いています。

きょろきょろと常に落ち着かず、立ち止まってそこに咲く花を見、時には松ぼっくりやセミの死骸をつらら庵に持ち帰るしょーちん。。

もちろんスケッチの為ですよ。(笑)

 

turara-an755.hatenablog.com

 

 

…つらら庵界隈で変質者扱いをされていないかが不安だ。。。( 一一)(笑)

 

それでは、

 

 

また、おこしやす つらら庵 ♪

 

〇今日の鳥獣戯画

「三人寄れどバカはバカ。」

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〇今日の水墨DEアニメ〇

妖怪ウォッチ

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